メグスリノキ、目薬の木茶
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 日本の山野にしか自生しておらず、山形、岩手以南の標高700mくらいの山奥に分布するカエデ科の落葉高木です。室町時代の末期にこの木から目薬が作られたことから「目薬木」の和名がついています。
成分  樹皮、葉、小枝にエピ・ロードデンドリンやカテキンなどが含まれています。エピ・ロードデンドリンに肝機能を改善する作用のあることが動物実験で証明されています。しかし、まだ十分な解明がされていません。
作用  肝機能改善、解毒作用があります。
効能  老人性の白内障、かすみ目、目の痛み、眼精疲労など目の諸症状に良いようです。これらの症状は肝機能の改善にともなって改善されると考えられているようです。
取り方   葉、樹皮や小枝を採取し乾燥させ、細かくします。手軽なティーバッグが市販されています。
飲み方  約5gを沸騰したお湯に約500mlに入れ、弱火で15分程度煮詰めて飲みます。ティーバッグは「作り方」を参考にして飲んでください。

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