雪茶
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 中国チベット抗原から雲南省北西部の標高3800m以上の石岩などに自生するムシゴケ科の地衣植物を原料にしています。この一帯は年中雪が溶けない万年雪のある所で育ち、茶葉の色が白っぽいことから雪茶という名がついたとも言われています。呼び名は「ユキチャ」や「セッチャ」。茶湯の色は赤ワインのように鮮やかな紅色をしています。このため紅雪茶(コウセッチャ)という名の製品もあります。別名「太白茶」とも呼ばれています。もともとは、肉類を主食とするチベットの人たちが余分な脂肪を排泄するものを探しているなかで見つけたものだそうです。
成分  thamnolic acid、甘露醇、D-mannitol、D-阿糖醇、D-araditol、羊角酸、squamatic acid、デブシド酸、アミノ酸、ミネラルなどが含まれています。
作用  脂肪排泄、抗菌、抗炎症作用があります。他に脳の働きを良くしたり、血糖降下、血圧降下、コレステロール低下、解熱、胃腸の活性化作用などがあります。
効能  高脂血症、糖尿病、高血圧、肺炎、咽頭炎、日射病、神経衰弱、肥満、冷え症、便秘、ニキビ、健忘症の予防、疲労回復などに良いようです。喉、口の渇きを癒し、心を落ち着かせ、下熱、視力を良くするとも言われています。
買い方  市販品が売られています。
飲み方  沸騰したお湯約1リットルにティーパック2包を入れて約3〜5分くらい煮出して飲みます。
注意  妊婦、授乳中の人、小さいお子様は控えた方が良いです。

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